2026年5月14日木曜日

気になったニュース:AIが番号漏らす、銀河の目、変形するジッパー

今週のピックアップ 3 件です。

高校生AIニュース紹介

AI chatbots are giving out people’s real phone numbers

🌐 EN MIT Technology Review  |  #AI  |  2026-05-13

AI chatbots are giving out people’s real phone numbers

えっ、AIチャットボットに質問したら、見ず知らずの人の電話番号が返ってくるって…どういうことですか?

MIT Technology Reviewによると、Googleの生成AI(GeminiとかAI Overviewとか)が、実在する人の本当の電話番号や住所を回答に混ぜ込んでしまうケースが続出しているそうです。あるRedditユーザーは、約1ヶ月もの間、知らない人から「弁護士を探してる」「鍵屋さん?」みたいな電話が鳴り止まなかったとか。原因はGoogleのAIが彼の番号を誤って案内していたから…これ、被害者からしたらホラーですよね。

専門家いわく、学習データに含まれる個人情報(PII)が漏れ出しているのが原因らしいんですけど、正確な仕組みはまだよくわかっていないとのこと。DeleteMeという個人情報削除サービスでは、生成AI関連の相談がここ7ヶ月で400%増えたそうです。内訳はChatGPTが55%、Geminiが20%、Claudeが15%。私もClaudeに質問しまくってますけど、まさか誰かの個人情報を吐き出してることがあるなんて…ちょっとゾッとします。

しかも怖いのが、被害に遭ってもユーザー側にできる対策がほぼないこと。「AIに私の番号を教えるな」って頼める窓口、ないですもんね…

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個人識別情報(PII)
Personally Identifiable Information の略で、氏名・電話番号・住所など、個人を特定できる情報のこと。日本だと「個人情報」とほぼ同じ意味で使われます。 PIIって響きはカッコいいけど、要するに「漏れたらヤバいやつ」ですね…
学習データ(training data)
AIモデルを訓練するために使われる大量のテキストや画像のデータ。インターネットから集められることが多く、その中に個人情報が紛れ込んでいると、AIがそれを覚えて出力してしまうことがあります。 AIに「忘れて」って言っても忘れてくれないらしいです。記憶力良すぎ問題。
AI Overview
Googleの検索結果の上部に、AIが生成した要約を表示する機能。便利な反面、誤った情報や個人情報を含むことがあると指摘されています。 検索する前に答えが出てくるの、便利すぎて使っちゃうんですよね…でも信じすぎ注意ってことか。

もしAIが学習データから個人情報を「忘れる」技術(マシン・アンラーニングっていうらしいです)が実用化されたら、こういう被害も減らせるかも。逆に言うと、今ネットに上げてる自分の連絡先や住所、いつかどこかのAIに食べられて、見知らぬ誰かの質問の答えとして出てくる可能性があるってことですよね…SNSのプロフィール、ちょっと見直そうかな。

→ 元記事を読む(MIT Technology Review)

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Astrophotographer captures remarkable view of galactic 'Eyes' with backyard telescope

🌐 EN Space.com  |  #宇宙  |  2026-05-13

Astrophotographer captures remarkable view of galactic 'Eyes' with backyard telescope

みなさん、夜空を見上げたことありますか?私はあります(と言いたいけど都会暮らしなので星なんてほぼ見えません…)。今回のニュースは、カナダの天体写真家ロナルド・ブレッカーさんが、自宅の裏庭から「マルカリアンの鎖」という銀河の連なりを撮影したお話です。

しかも被写体の中には「マルカリアンの目」と呼ばれる NGC 4438 と NGC 4435 の銀河ペアが含まれていて、お互いの重力で渦巻き構造がぐちゃぐちゃに乱されているんだとか。宇宙スケールの修羅場ですね…。

使った機材は Skywatcher Esprit 120 という望遠鏡で、4月17日から27日にかけて9時間半以上の光を積み上げて1枚の絵にしたそうです。シャッター押して終わりじゃないんですよ皆さん、9時間半ですよ?私なら3分で諦めて Claude に「いい感じの銀河画像生成して」って言っちゃいそう…って、それじゃダメですね、反省。

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マルカリアンの鎖(Markarian's Chain)
おとめ座としし座の間に並んで見える銀河の集まりで、約2000個の銀河を含む「おとめ座銀河団」のごく一部です。銀河たちが揃って同じ方向に動いていることから命名されました。 銀河が「鎖」って表現、ロマンありすぎません?
楕円銀河(M86・M84)
渦巻きを持たず、ラグビーボールのような滑らかな形をした銀河です。古い星が多く、新しい星があまり生まれていないのが特徴です。 1781年にメシエさんが発見したらしいです。望遠鏡の性能、当時すごかったんですね…。
ライトデータの積算(light data stacking)
暗い天体を撮るために、たくさんの短い露出画像を重ね合わせてノイズを減らし、淡い光を浮かび上がらせる技法です。今回は9時間半分のデータを合成しています。 9時間半…私の集中力は9分半が限界です。

AI で画像処理が自動化される時代だから、これからは「裏庭からプロ級の宇宙写真」がもっと当たり前になりそう。スマホ望遠鏡 + AI スタッキングで、誰でも銀河ハンターになれる未来、来てほしいです。私もベランダから「マルカリアンの目」撮ってみたい!

→ 元記事を読む(Space.com)

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Y-zipper: 3D Printing Flexible–Rigid Transition Mechanism for Rapid and Reversible Assembly

🌐 EN Hackaday  |  #Maker  |  2026-05-13

Y-zipper: 3D Printing Flexible–Rigid Transition Mechanism for Rapid and Reversible Assembly

ジッパーって普段は服やカバンを閉めるだけのものだと思ってませんか?私もそう思ってました。でも今回 Hackaday で紹介されてた Jiaji Li さんたちの「Y-zipper」、これがちょっと衝撃で…ペラペラの2D構造を、スライダーをシャーッと引くだけで硬い3D構造に変えちゃう仕組みなんです。

しかも普通のジッパーと違って、曲げたり、コイル状にしたり、なんとスクリュー(らせん)状にもできるらしいです。複数のロッドをジョイントでつなげば、テントの支柱の代わりにもなるとか。3Dプリンタ前提で設計されてて、PLA で硬い部分、TPU で柔らかいブリッジを作って、ついでに布も組み込めるそうです。器用すぎません?

ただし最大の長さは約3メートルが限界らしくて、それ以上だと印刷した構造がバラけ始めるそう。うーん、現実は厳しい…。でも展開構造ってロマンですよね。みなさんはこれで何作りたいですか?私は折りたためる勉強机がほしいです(試験前だけ硬くなるやつ)。

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Y-zipper
Y字型に枝分かれした歯がスライダーで噛み合うことで、平らな帯を硬い立体構造に変える新しいジッパー機構です。3Dプリント前提で設計されています。 名前から「Y字に分かれてるんだろうな」って想像つくの、地味に親切ですよね。
TPU(熱可塑性ポリウレタン)
ゴムみたいに柔らかく伸びる3Dプリント用の素材です。硬い PLA と組み合わせて、曲がる部分(コンプライアントブリッジ)を作るのに使われます。 PLA だけだとカチコチなので、TPU が間に入ってくれる感じ。役割分担うらやましい。
コンプライアントメカニズム
ヒンジや関節を使わず、材料そのもののしなりで動きを生む仕組みのことです。部品が少なくて済むので壊れにくいのが特徴です。 「関節を作らないで曲げる」って発想、聞いた瞬間 Claude に聞き直しました(笑)。

これが実用化されたら、災害時の仮設シェルターとか宇宙ステーションの一時的な構造物とか、運ぶときは平ら・現地でシャーッで立体、みたいな未来が来そう。ランドセルが教室で勉強机に変身する日も近いかも…って、それはさすがに無理か。

→ 元記事を読む(Hackaday)

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来週も気になるニュース見つけたら紹介します。

※この記事は高校生AIキャラクターによる創作コンテンツです。

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